保育内容等
基本方針
保育理念
「ともに生きともに育つ保育の実践」および、保育方針児童福祉に基づき子どもにとって最もふさわしい生活の場を保障し、子どもにとって最善の利益を守り保護者とともにその福祉を積極的に増進する施設を目指す。
保育内容の充実・質の向上保育所を利用する子どもの保護者への支援次世代を担うスタッフ育成子どもの育ちを考える保育コミュニケーション力の育成
保育課程における園目標の「丈夫で体力のある子ども」 「仲間の中で自分の主張を言い、友達と協力できる子ども」「元気よく友達と遊ぶ子ども」「自然に目を向けたり、思いやりの心を持った子ども」「自分のことは自分でする子ども」「感動し、驚き疑問を持ち、考え表現できる子ども」の6点にある通り、乳幼児が健康・安全など生活に必要な生活習慣を身につけ、心身の健康の基礎作りができ、豊かな経験と心のふれあいを大切にできるように実践・配慮・工夫する。
・子どもが自ら関わる環境 ・人との関わりを育む環境 ・温かなくつろげる環境を作る。
・子どもが自ら関わる環境 ・人との関わりを育む環境 ・温かなくつろげる環境を作る。
保護者の思いをしっかり受け止め、子どもの様子を伝え合い、信頼・協力関係を築いていく事を目指す。
乳幼児の発達の道すじや連続性をとらえ、子ども一人一人のあそびを協同的に展開しながら、育ちの本質を汲み取ることができる保育者としての専門性を追求していく。
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連絡帳を書くポイント
子どもの会話から、子ども自身が話せる内容を連絡帳から省く。 - 精神性のある保育をする為に保育士は子どもの気持ちに共感することがとても大切な役割であると意識すること。
- コミュニケーションは「私」発信を実践できる職員の育成
施設長が力を入れて取り組みたい内容
教育内容や保育内容は今の時代を生きる子ども達の社会背景や環境を見据えて、人を育てるという根本的な考え方を常に学び、実践できる職員を育てる。
教育内容や保育内容は今の時代を生きる子ども達の社会背景や環境を見据えて、人を育てるという根本的な考え方を常に学び、実践できる職員を育てる。
施設長が力を入れて取り組みたい内容
コミュニケーション力、その第一歩は自分からの発信をすることで、応答性のある保育を通し、子どもを育むことができる。又、職員間のチームワーク作りに必要なツールであることに気づく職員を育てる。
コミュニケーション力、その第一歩は自分からの発信をすることで、応答性のある保育を通し、子どもを育むことができる。又、職員間のチームワーク作りに必要なツールであることに気づく職員を育てる。